2015年11月23日月曜日

尾張部


地名は平安時代にこの地にあったという尾張部郷がもとになっており、郷名は大和国の高尾張氏が住んだことに由来するという[1]
名古屋市から続いてきた国道19号は、西尾張部地籍で終点となる。

沿革[編集]

大字西尾張部・大字北尾張部の範囲は、概ね1889年明治22年)以前の水内郡西尾張部村・北尾張部村の範囲に相当する。
旧西尾張部村・北尾張部村〜古牧村・朝陽村の歴史
長野市西尾張部・北尾張部の歴史

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